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2012/11/07 【産経関西】8人の子の母さん助産師が出産・育児を指南
8人の子の母さん助産師が出産・育児を指南
 出産や育児の楽しさを知ってもらう第1回「育児本には載っていない!子育て新常識♪大人気助産師・こばやしひさこ先生の子育てセミナー」が10月17日、大阪市天王寺区のクレオ大阪中央で開かれた。アロマセラピーを取り入れた産後ケアサービスを提供している有限会社ビィマインド(大阪市西区)が森永乳業の協力で主催。妊娠中の女性や小さな子どもを持つ母親約30人が参加した。同セミナーは今後も月に1回開催される。
講師を務めた「助産院ばぶばぶ」院長の小林寿子さん(38)は、8人の子どもの母で9人目の出産を間近に控えている。セミナーでは「『いのちの誕生』の神秘」をテーマに出産や授乳、子育てについて講演。「陣痛に耐えることで母子ともにアドレナリンを分泌し、産後数時間は興奮状態で起きていられるので分娩台で授乳することができる」と小林さんが説明すると、出産を経験した母親も驚きの声をあげた。

子どもに育ててもらいながら、ゆっくり母親になればいい

小林さんは、呼吸法などで体の緊張を軽減するラマーズ法などの一般的な精神予防性無痛分娩法のほかに、リラックスして出産できる方法を模索し続けている。自身がヨガやお笑い芸人のものまねをしながら出産したときの様子を再現すると、会場から笑い声も上がった。

小林さんは子育てについて「言葉の通じない子どもを理解し、コミュニケーションをとろうとするのではなく、受け入れることが大切。産後すぐに一人前の母親になろうとせず、子どもに育ててもらい一緒に成長しながら10年、15年かけて親子になっていけばいいと思う」と参加者に話しかけた。

生後6カ月の子どもを持つ女性は「8人の出産と子育てを経験している小林先生は、自分の母親以上に頼りになると感じた。会場で授乳ができるセミナーはあまりないので、子どもと出かける機会になってよかった」と語った。

ビィマインド代表取締役の間宮美穂さん(41)は「子育てがマニュアル通りにいかず悩む母親が多い。気張らずリラックスして楽しめばよいことを知ってもらうために小林さんとコラボセミナーを企画した。子育てをさらに楽しくしたい人や子どもを産むか迷っている人に参加してほしい」と話した。

取材後記
小林さんが「家事は『家の事』と書くのだから家族全員でするべき」と話されていたことが心に残りました。私はこれから就職活動を始めますが、子どもが生まれたあとの働き方は、将来を考えるときに大きな悩みとなります。小林さんのような考え方が当たり前になれば、家庭での女性の負担が減って仕事との両立がしやすくなり、企業や社会も女性の力をさらに生かすことができるようになると思いました。
(学生通信社 大阪大学 服部英美)
2012/01/31 【Next Stage】ビィマインド・間宮美穂社長
産後の母親を心身ともアロマでケア
 ビィマインド(大阪市西区)は、出産後の母親に対するアロママッサージや赤ちゃんへのベビーマッサージ教室などを通じて、育児中のお母さんたちの不安や悩みの相談に乗り、子育てをサポートしている。会社を立ち上げたのは、看護師で3児の母でもある間宮美穂さんだ。

ビィマインドで取り組むのは
「病院と提携して、出産直後で入院中のお母さんを対象に、アロマを使ったマッサージサービスを行っている。退院後のお母さんにも気軽に利用してもらえるようにと、昨年、専用のケアセンターも開設した。育児に疲れたお母さんへのマッサージのほか、出産後1歳未満の乳児とお母さんを対象にしたベビーマッサージ教室も開いている」

会社を起業した経緯は
「看護師として産婦人科で勤務していたが、腕一本で独り立ちできる仕事がしたいと思い、働きながら美容学校に通った。そのときに出合ったのが、アロマセラピー。勤務先の産婦人科で、出産後のお母さんに顔や体のマッサージをやっていたら評判が良く、他の病院にも出向いてやるようになった。活動が広がっていったので、専門でやろうと思い独立した」

やりがいは
「産院でお母さんに接している中で、退院後の不安をもつ人が多かった。小さい子供を育てるお母さんたちは、悩みや不安をたくさん抱えているが、サポートを受ける場は十分ではない。幼児虐待などが社会問題になっているが、産後のお母さんは心身ともに疲れていて大変。少しでもお母さんたちが楽しく子育てのできる環境に役立てればと思っている」

起業に不安はなかったか
「病院で勤務しながら手応えをつかんでいたので、不安はなかった。自分も3人の子供を育てる母親として、サービスの内容も、価格設定など経営のことも主婦感覚でやってきた。喜んでもらって『笑顔』を増やすことが、利益を上げることだ、といいながらやっている」

今後取り組みたいことは
「近々始める予定なのが、妊婦を対象にしたマタニティー・ヨガ。リラックスできる音楽をかけて胎教にも取り組みたい。お母さんの『トータルケア』として、大阪以外にも広げていきたい」(阿部佐知子)
2010/12/15 大阪市主催CBプランコンペおおさかで準グランプリ受賞!
働くママを応援する産後ケア アロマママ育成プロジェクト発足
ベビーマッサージで母と子、母と母のコミュニケーション創出産婦人科医院と協業し、産後うつ、虐待予防策に
“産後ケア”としてベビーマッサージを提携先病院(大阪府内9箇所)で提供する有限会社ビィマインド(所在地:大阪府大阪市西区 代表:間宮美穂)は、産婦人科医院と連携し出産後の女性にアロママッサージなどを提供する産後ケア アロマママ育成プロジェクトを1月より開始します。当プロジェクトは12月11日に開催された大阪市主催のCBプランコンペにて産婦人科との連携モデルが評価され準グランプリを受賞しました。

出産後の女性は肉体の劇的な変化の中、寝る暇もなく赤ちゃんの世話をしなければならず、肉体的、精神的なストレスに追われることが少なくありません。産後のストレスが原因で産後うつや児童虐待といった社会問題にもつながっています。このようなママの助けになりたいという思いから、ビィマインドは2009年に産後ケア事業を立ち上げ、現在は9つの産婦人科にベビーマッサージやアロママッサージを提供しています。現在は年間3,700人と大阪府の年間出産数の5%に産後ケアを実施することが可能になりました。

ママも病院もハッピーになる持続可能な取組
ビィマインドの産後ケアの特徴は、マッサージの料金を病院が一部もしくは全額を負担するため、産後ママが低料金でサービスを受けることができます。産婦人科内で行うため万が一の事態にも対応ができます。満席の回も多いことから提携病院からは回数を増してほしいという要望や、他の病院からも自院でも導入したいという病院が増えています。これを受けてビィマインドは病院で産後ケアを行う要員を育成する事業を開始します。育成のための講座を1月から開始し、講座は有料となりますが、卒業生には仕事のあっせんも行っていきます。

大阪市のプランコンペで準グランプリに
出産後のケアが必要であるという考えが認知されていないことが産後ケア普及の最大の課題でした。当社はこれまで産後ケアに特化したフリーペーパーの発行や、産後ママ向けの交流イベントなども行ってきましたが、より多くの人に産後ケアという仕事を認めてもらうため、大阪市が主催するビジネスプランコンテスト「CBプランコンペおおさか」に応募。12月11日に開催されたCBフォーラムおおさか2010で発表を行い、準グランプリを受賞しました。産婦人科と連携したこの取組を大阪に定着させ、日本のモデルケースとなることを目指しています。
2010/02/27 出産後のお母さんのために産後ケアを広めたい
3月5日を産後の日と制定し毎月5日限定のお茶会を開催
〜 産後ママが気軽に相談できる場を目指す 〜
“産後ケア”を提携先病院(大阪府内9箇所)で提供する有限会社ビィマインド(サロン:大阪府富田林市 代表:間宮美穂)は、3月5日を産後ケアの日と制定し、出産後の疲労や育児疲れに悩む女性がアロママッサージや骨盤ケアで体を休め、同じ悩みを持つお母さん同士でお茶をしながら談話ができるお茶会「産後ケア倶楽部」をサロン内に開設します。毎月5日に会を開くことで東京では認知が広がる産後ケアを府内の提携病院と協力しながら大阪でも普及させることを目指します。

東京では理解が進む産後ケアを大阪で
核家族化が進むことで育児をひとりでこなし、誰にも悩みを相談できない母親が増えています。東京では世田谷区と武蔵野大学が共同で、母親と子供が一緒に施設に泊まり、マッサージを受けたり育児についての相談をしたりする産後ケアセンターが2008年に開設されています。しかし、このような施設は現在大阪には存在しません。子供を育てるためにはまずは母親の心身のケアが必要という「産後ケア」の考え方を東京だけでなく大阪でも広めることが必要と考え、ビィマインドは昨年に出産経験者による産後ケアチームを発足させました。

本当に大事なのはママの体のケアと相談相手
産後ケア倶楽部は毎月5日限定で現在提供中の病院でも人気が高いアロママッサージや骨盤ケアを15分1000円からの手軽な価格で提供します。その後参加者によるお茶会を開くことで、育児の悩みを相談できる場をつくります。3月5日の開催は事前の予約で満席となりました。また現在提携中の澤井レディースクリニック(大阪府富田林市)と医療法人慈久会たかせ産婦人科(大阪府豊中市)では同日の3月5日に病院から患者へのハンドマッサージのプレゼントを予定しています
2009/11/26 “産後ケア”でお母さんの心と身体の休息をサポート。
自宅に出向く“出張アロマリンパマッサージ”サービスを開始
〜 初回は看護師も同行。当社提携先病院で出産した女性への安心のサービス。 〜
“産後ケア”を提携先病院(大阪府内9箇所)で提供する有限会社ビィマインド(サロン:大阪府富田林市 代表:間宮美穂)は、出産後の不安定な心理状態や体力が戻らず疲労に悩む女性を心身ともに労わる「長期の産後ケア」を普及させるため、看護師や出産経験を持つスタッフによる、アロマを使った“産後ケア出張リンパマッサージ”サービス(ベビーマッサージ付)を11月30日より開始します。

産後は、体内のホルモンバランスが急激に変化して気分が落ち込みやすく、少なくとも10%前後の女性が産後うつ病を発症するとも言われ、心と身体の両面からのケアが必要です。しかしNPO法人マドレボニータが実施した産褥期(産後1ヶ月)の実態調査よると、「退院後はどこで過ごしましたか?」の問いに対して、約4割の女性が「自宅で過ごした」と回答しており、出産年齢の高齢化を背景に、祖父母の高齢化で実親を頼れない人が増え、慣れない育児と自身の心身の不調に戸惑う母親も少なくありません。

訪問スタッフも育児中の女性
提携先病院でアロマリンパマッサージを経験した女性の声から生まれた自宅での産後ケアサービスは、初回看護師が同行して身体の様子を伺い、訪問スタッフもほとんどが育児中の女性ですので、安心して育児や身体などについても相談ができます。  サービス開始に先立ち、モニターとして体験した、羽曳野市の小松梢さん(3歳男児育児中、9月に出産)からは後日「ゆったり話しながらマッサージをしてもらって、実はイライラが溜まっていることに気づき、すっきり穏やかな気持ちになった。簡単な ベビーマッサージや、赤ちゃんがよく眠る方法なども教えてもらえて良かった。」というメッセージが届きました。
2009/09/25 “産後ケア”でお母さんの心と身体の休息をサポート。
「育児ママにHappyTimeを!」産後ケア事業スタート
〜 出産経験者による「産後ケアチーム」発足。“我慢しなくていい”を伝えたい。 〜
“産後ケア”を提携先病院(大阪府内9箇所)で提供する有限会社ビィマインド(サロン:大阪府富田林市 代表:間宮美穂)は、出産後の不安定な心理状態や体力が戻らず疲労に悩む女性を心身ともに労わる“1年間の産後ケア”の社会的な普及を目指し、看護士や出産経験を持つスタッフによる、出張アロマリンパマッサージなどを柱とした「産後ケア事業」を10月6日より開始します。

NPO法人マドレボニータ(参考資料参照)が実施した産後実態調査よると、「出産後、身体は妊娠中より楽になったか」の問いに対して、約6割の女性が「No」と回答しています。また、体内のホルモンバランスが急激に変化する産後は気分が落ち込みやすく、少なくとも10%前後の女性が産後うつ病を発症するとも言われ、心と身体の両面からのケアが必要です。

本当に悩んでいる人は相談さえできない
育児相談窓口や子育てルームなど、各自治体を中心に出産後の女性を支援する動きは活発化していますが、気力体力ともに限界を感じている人は誰かに相談さえできず、閉じこもりがちです。  当社の産後ケア事業は、一歩踏み込んだ“親子サポート”を目指し、辛いと感じている多くのお母さんを労わる機会を提供すると共に、育児不安を解消する友人づくりや、子供と共有する時間の価値を見直す機会をつくるなど、様々な角度からアプローチしていきます。

1回500円の“見える”安心保育サービスも
産後ケア事業として、具体的にはアロマセラピストと看護師(初回)が自宅に出向くアロマリンパマッサージの出張サービスや「安心育児のためのアロマクラフト講座」、また「簡単ダイエットヨガ」「ベビーマッサージ教室」など子供とも一緒に楽しむことができる講座も展開していきます。ガラス張りの部屋で、保育士2名が対応する安心保育サービス(1歳以下、1回500円)も準備しています。
2011/9/9 Yahooニュース経済トピックスに取り上げられました。
「少子化に歯止め?産院に広がる産後ケアサービス」
育児に不安をもつ母親が増える中、母親へのマッサージや赤ちゃんの体調を整えるベビーマッサージなど、出産直後の母親をサポートするサービスが産科の医療機関で浸透してきている。小規模産科医院でもサービスが提供できるようスタッフを派遣している大阪の会社は、7月にケアセンターを開設したほか、スタッフの養成講座も開講し、サポート態勢の拡大を図っている。

支援態勢を拡充しているのは、産科医療機関と提携し、入院中の出産直後の母親にアロママッサージを行っている「ビィマインド」(大阪市西区)。同社に委託することで、大規模医療機関でなくてもサービスを取り入れることができるのが人気を呼び、現在は大阪府内の10カ所の医療機関が利用しているという。

7月には、退院後の母親も気軽に訪れてサービスが受けられる「産後ケアセンター」を本社に開設した。センターでは育児で疲れた体をアロマトリートメントで癒やせるほか、赤ちゃんと一緒に受講できるベビーマッサージ教室、子育ての悩みなどを話し合える相談会なども開催している。

5日に開かれたベビーマッサージ教室に参加した大阪市城東区の福塚さや香さん(32)は「子供と一緒に来られて、気晴らしもできる。授乳や離乳食のあげかたなど、小さな疑問も相談できる」と喜んでいた。

人気の高まりを受け、同社では、母親をサポートする人材を養成するため「産後ケアセラピスト」の養成講座も開講した。

厚生労働省が平成15年に発表した統計では、「育児でイライラすることが多い」と回答した母親は全体の30.1%で、20年前の約3倍に膨らんでいた。「今まで育児について一番心配だった時期」では「退院直後」と「退院から1カ月」で約半数を占めた。

同社の間宮美穂代表は「妊娠中のケアが必要なことは比較的知られているが、それ以上に、出産による肉体的ダメージや、授乳のための睡眠不足など、出産後の心と身体に休息が必要だ」と指摘。「育児で疲れた母親がくつろいでもらえれば」と話している。

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